Q：どんな人達がいる会社？ Q：デバッグ業務については、デバッグ専門会社とはまた違うの？ Q：開発アシスタントって？ Q：デバッグ作業とアシスタント作業は別々に契約しないとダメ？ Q：どういう時に頼めば良い？ case-U は、ゲーム開発の中で、少数精鋭として 長くデバッグ経験を積んだスタッフを中心に構成されています。 これまでの経験を活かした安定感のあるデバッグサポートにより、 よりハイクオリティな製品を作るためのお手伝いをさせて頂きます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 純粋なデバッガーとして対応させて頂く事はもちろん可能ですが、 “開発の中に置いておくデバッガー”として、 実装確認や再現調査、仕様チェックやバランス調査など、 開発側のデバッグ窓口として対応させて頂く事も多く、 その実、同プロジェクト内でもデバッグ専門会社様とご併用頂く事も多く御座います。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 case-U スタッフは、これまでのデバッガーとしての勤務の中でも、 状況に応じて開発チーム内に入り、プランニングアシスタントとして 勤務する事が多くありました。 これをサービスとして確立させたものを弊社では“開発アシスタント”と呼んでいます。 プランナー様のお仕事は、アイディアを出す事ばかりではなく、 資料や仕様書の作成、パラメータの打ち込みやデータ集計、 進捗管理にバグトラックの確認や返答作業など、手作業となる事も非常に多く、 その実、それだけで手一杯になる事も多々あるかと思います。 これら手作業の部分を弊社開発アシスタントスタッフがお手伝いさせて頂く事で、 プランナー様にはよりご自身の作業に集中し、そしてより良いアイディアを 出して頂きたいと考えております。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 業務としてデバッグと開発アシスタントとで区別してはおりますが、 ご契約期間中であれば、時期や状況に応じて、 デバッグ作業でもアシスタント作業でも、臨機応変に対応させて頂きます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 単純な作業員としてお呼び頂くのはもちろん、 例えば、プランナー様のタスクが増えすぎて溢れてしまった場合や、 プロジェクト間の担当替えにより、必要人員に不足が生じてしまった場合など、 とにかく人手にお困りの際は是非お気軽にご相談ください。